ライブ配信サービス

生配信・オンライン・ハイブリッド会議お受けします

コロナ禍後からかなりお問い合わせをいただいております生配信事業。
日本全国の方々と人事採用面接をしたい、この住宅を生配信で顧客に紹介したい、音楽ライブをやって海外の家族に見てもらいたい、
会議内容をウエビナー機能を使い、限定で視聴者に参加してもらいたいなど様々な案件に対応しています。
弊社では、ハイクオリティな動画をライブ配信するまでのトータルでサポート致します。
配信機材を一式揃え、高画質、高音質、安定したネットワークで、ライブ中継をお届けします。
生配信だけでなく、オンライン会議のサポートもお受けしております。ホスト管理は苦手というお客様には管理一括してお引き受け致します。
ZOOM、WEBEX、Teams、LINE、VIMEOなどあらゆるソフトに対応しています。是非お気軽にお問い合わせください。

ライブ配信でできること

ライブ配信は様々な映像の可能性を広げています。単なる映像をオンラインで流すだけでなく、会議やパフォーマンスなどをより多くの人々に届けられます。そして、視聴者の方々にも参加することができ、発信する側と受ける側の一体感が生まれます。
会議やセミナー、国内だけでなく、フランスやアメリカ、東南アジアなどの世界と繋いで国際会議を行ったり、多言語の音声を同時に流し、グローバルなハイブリッド式オンライン会議なども行っています。また、小さなところでは、弊社代表の「映像論」を語る生配信も不定期で週一ペースで行なっています。
屋外での野外ライブなどの生配信にも挑戦し、「生配信」の可能性をどんどん広げています。

オンライン会議・中継

議会や自治体の情報発信ツールとして動画やライブ配信が使用されています。 官公庁でのオンライン会議の様子を一般傍聴者に生配信し、より多くの方々に情報を提供しています。様々な場所でのオンライン会議の音声トラブルや複雑な配信へのネットワークトラブルなどにも経験値を重ね、だいぶ鍛えられました。ここ数年、ZOOMやWEBEXの会議ソフトを使って、500人、1000人単位の参加者を集い、有識者の話や行政説明などを行う案件が増えています。弊社の技術者がより鮮明に映像と音声を出力し、より会議をスムーズに円滑に進めるためにサポートをしています。また、ホスト管理もお任せください。初めは自分で出来ると思っていても、いざ本番で、資料共有やらスイッチングやらバタバタにあることが多々。配信の途中でやはりホスト管理お願いしますと言われるケースがとても多いです。クライアントの方々は安心して会議に集中できるよう、弊社で全面的にサポート致します。

音楽ライブ・イベント配信

ここ数年、音楽ライブの案件も増え始めました。BLUE NOTEでキャリアを持つサウンドエンジニアにも入ってもらい、フルバンドでの音楽ライブを配信します。かなり複雑な音響システムも、上手くケーブルを繋いでミキシングすると全然違う高音質な迫力ある音になり、エンジニアの腕次第と感じます。
先日海外へ自分たちの歌声を届けたいというあるベトナム企業からのお問い合わせもあり、家族を大切にするファミリーデーを祝う音楽イベントを行いました。その会社にある機材を出来るだけ使い、足りないケーブルや機材はこちらから持ち寄り、大変リーゾナブルなお値段で大満足な音楽ライブ配信ができましたとありがたいお言葉いただきました。
音楽アーティストや芸術家、演者の皆さまに、より気持ち良くパフォーマンスいただき、より多くの世界中の人に見てただけるよう、KAFKAは独自のカメラワークで魅力的に写し、配信します。

eラーニング

ネットで受ける授業で単位を取得し卒業できる高校や大学が話題となっています。 ライブ配信を活用しスクールを開設することが可能です。KAFKAでは、具体的な授業動画などの制作はまだ行っておりませんが、官公庁の行政説明や視学官などの解説動画制作には多く携わっております。パワポの資料を元に説明する手法やコロナ禍ということもあり、離れてオンラインでモニターに映る先生と実際に教えてもらう生徒を写し、内容を先生に解説してもらい、学んでいくような動画も制作しています。実際に対面授業ができない昨今、オンライン授業の需要は増えているので、是非ご相談ください。
 

製品PR/eコマース

新製品や自社のサービスを動画配信でプロモーション。製造者や発案者が自身で宣伝することで、顧客との距離をぐっと縮めることができます。通販番組もネットならではのアピールが可能です。実際KAFKAでは、代表の鈴木が「映像論」を語り、まだ数は少ないですが、ファンを増やしています。映像のコアな話やスリランカの専門家、移民の専門家なども交え、不思議なトークを繰り広げています。その話を聞いてKAFKAで働いてみたい!という出願者も一人いました。コロナウイルス感染症により、対面での営業がなかなかできない昨今、オンラインで自社の商品を宣伝する手法は増えています。住宅展示場を生配信で紹介したり、某企業のブックレビューも若者に人気のインフルエンサー達に紹介していただき、その本の面白さを熱く語ってもらう、その本の読者を増やす!などたくさんのビジネスプロモーションが可能です。

ライブ配信の実績

FPTジャパンホールディングス(株)「Family day音楽ライブ」/ 防衛省「戦争史研究国際フォーラム会議」
令和元年度統合型校務支援システム導入実証研究事業成果報告/ 大学入試のあり方に関する検討会議(第14回)におけるYouTubeライブ配信
新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会/ 質保証システム部会(第4回)におけるYouTubeライブ配信
中央教育審議会初等中等教育分科会/ 中央教育審議会大学分科会(第156回)におけるYouTubeライブ配信業務
国立大学法人の戦略的経営実現に向けた検討会議/ 内閣府3省庁ガイダンス生配信業務/「がん教育研修会・シンポジウム」における動画配信
中央教育審議会大学分科会法科大学院等特別委員会(第96回)/文化庁文化資源活用課オンライン会議生配信運営サポート業務
(株)10KOL 「ゴールドジョージ100レバチャレンジ!!~億り人は一日にして成らず~!!」
学習院「国際会議 I. (公開パネルディスカッション) 」オンライン会議サポート

航空自衛隊目黒基地多国間セミナー オンライン会議一式における作業支援業務

第19 回ASEAN・日本社会保障ハイレベル会合のオンライン会議

学芸員資格認定のオンライン面接運用支援について/(文化庁)

AVPN Social Investment Forum Japan 2022(撮影)/賛助会 感謝祭2022 ハイブリッド配信(国立科学博物館)

令和4年度「博物館機能強化推進事業」「博物館法の改正に伴う新登録制度に係る説明会」におけるウエビナー配信業務一式(日本博物館協会)

 令和4年度法務省委託事業「ハンセン病問題に関する「親と⼦のシンポジウム」オンライン配信 (人権教育啓発推進センター)

 令和4年度法務省委託事業「共生社会と人権に関するシンポジウム ~今、企業に求められること~」オンライン配信 (人権教育啓発推進センター)

 
 

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